アジアのチカラ、
企業のミライ。

フィリピン・ベトナム・カンボジア・インドネシアから、意欲あふれる人材を日本の職場へご紹介しています。
インターナショナル・ワークサポート・協同組合では、受け入れから生活支援、職場への定着まで、すべてのプロセスを丁寧にサポートいたします。

安心の対応力

インターナショナル・ワークサポート・協同組合(IWS)には、
フィリピン・ベトナム・カンボジア・インドネシア、それぞれの言語を話せるスタッフが在籍しており、
現地の方々とも円滑なコミュニケーションが可能です。

充実した受け入れ支援を最低限のコストで 技能実習生や特定技能の就労生については、現地での研修から入国までに3ヵ月から半年ほど期間が空く場合がありますが、その間もリモートで日本語教育を継続することで、日本語レベルの低下を防いでいます。
また、紹介後に必要となる支援費・監理費については、組合員様のご負担をできる限り抑え、寄り添ったサポートを行っております。
IWSについて

外国人技能実習

当組合では、外国人技能実習制度を通じて、開発途上国の若者が日本の優れた技術を学び、自国の発展に活かす機会を提供しています。組合が間に立ち、受入れ企業と実習生の円滑な連携を支援することで、安心・安全な実習環境を実現しています。

特定技能

人手不足が深刻な業種において、一定の技能と日本語力を備えた外国人材を受け入れる「特定技能」への対応も行っております。技能実習からの移行支援や在留手続きのサポートを通じて、企業の即戦力確保と外国人の安定した就労を支援しています。

お知らせ

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